中国 動画共有サイトは無法地帯?

中国の動画共有サイト「Youku.com」、「Tudou.com」、「56.com」 はyoutubeの成長期と同じくらいの伸びを示していて、海賊版コンテンツが蔓延している状態。それでなくても音楽、PCのソフトや映画の著作権違法で騒がれている中国。政府はやっぱり、規制する法案インターネット動画コンテンツ提供サービス管理規定なんて建前上、海賊版動画コンテンツの撲滅を目的に掲げているが、本音は、中国政府がよろしく思っていないコンテンツを配信しないようにする枠組みを構築しただけで、海賊版動画コンテンツは野放し状態のようにも思えます。しかも、自国のコンテンツより、日本を含め、海外のコンテンツが多いのではないでしょうか。日本人口をしのぐ、1億7000万人が動画共有サイトを利用しているという話もあります。


アメリカ 強いのはやっぱり王様Googleの膝元についたYouTube?

YouTube」の類似サービスはかなりの数が存在しているけれど、YouTube程の成功を収めたサイトはまだなく、知名度的にもやはりYouTubeの圧勝状態が続いているようです。YouTubeが動画投稿者への報酬支払いを始めだしましたが、「Revver」 や 「Metacafe」 などのサイトは既に数年前から報酬型サービスで、企業が表示回数の高いページの広告枠を買い取ったりしています。

Youtubeと違い、高画質の動画配信で日本でもファンを獲得していた米DivXは2月25日、動画共有サイト「Stage6」を、2月28日付で閉鎖することを明らかにしました。動画のアップロード機能は既に利用不可能となっていて、視聴およびダウンロードができるのも28日が最終日となったようです。  DivXは公式ブログにおいて、理由は幾つかあるものの、Stage6の運営には膨大な手間と資源が必要で、継続していくことが不可能と判断したのが主な理由だと説明している。内部分裂で経営が悪化し、またスポンサーの獲得にも失敗したようです。Stage6を立ち上げた当初は、高画質な動画を配信しているサイトがほとんどなかったが、Stage6の急成長に伴い、高画質な動画を配信するサイトも急激に増加し、同社が動画共有サイトを継続する意味がなくなってしまったといわれています。。

Veoh Video Network」 高画質のダウンロードサイト。 アップされた動画は、先頭の5分程度のみが表示され、 続きを見るためには専用のプレイヤーをインストールする必要があります。ワーナーブラザースが出資している、最近人気の動画サイトです。



ヨーロッパのサービス

ヨーロッパで一番人気とされるのが、「Dailymotion」(デイリーモーション)で、YouTubeと同時期の2005年2月、フランスのパリで設立し、サイト公開はYouTubeより1か月早かったとされています。もとは個人ビデオのネット上での共有のためにBenjamin Bejbaum(共同創立者)、Olivier Poitrey(共同創立者、プログラマー)の二人と Didier Rappaport(最高執行責任者:COO)らが会社を運営。Dailymotionは広告が一部のみで、YouTubeと比べ、若干画質が良いことも人気のひとつのようです。多言語展開を進めており、英語(アメリカおよびイギリス)、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語、イタリア語、デンマーク語、スウェーデン語、ルーマニア語、トルコ語、日本語、韓国語、中国語のサービスが公開されています。



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